と言うわけで第二章の紹介です。 簡単なあらすじです。 雪の夜、柳洞寺の境内。 『衛宮士郎』は、自身の『セイバー』を探しています。 『セイバー』の姿を目にし、士郎は追いかけ、池に辿り着きますが、声をかけると 池の中から伸びた多数の黒い帯がセイバー…
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