涙そうそう。
今回の物語は、田舎町に起きた悲しい出来事です。
過酷な環境下に侵された兄妹が
成長変化、努力し続けた兄妹が涙を誘います。
元々は、同名タイトルの曲がベースで
エンディングに流れると涙腺がゆるゆるに。
観ていてこの兄妹が、救われてほしいと
心から祈ってしまいます。
好き。。。
この兄妹ありがとう。。。
ってなりました。
日本映画の良いところが詰め合わせになっているような作品です。
物語を見ていくうちに現れるすれ違いや壁が
この物語を素敵なものにしてくれていると思います。
挫折し続けても頑張れるって素敵ですよね。
支えてくれる存在の大きさ。
努力し続ける理由って大切だと改めて感じます。
自分の関わりのある人達が、
きっかけをくれた人達の大きさが
胸に重くのしかかっています。
この重さがとても大切なんだよな。
この重さがなかったら、ふらふらとぶれちゃいますよね。
皆様ありがとうございます。
田舎風景も、
地元の事を思い出して
またみんなに胸を張って会えるように頑張ろうと。
回りの温かさに、
感謝です。
ありがとう。
きっとこの作品を観たときに、
温かさに胸をほっこりされ頑張る理由を与えてもらえるかも知れないです。
回りがいるから頑張れる。
それを教えてくれる素敵な作品でした。
予告編が見つからなかったので
曲を。